
旅先のノート
¥770

¥3,960 (税込)
目を覚まし、カーテンを開ける。
窓の外には深い針葉樹の森が広がっていた。
トドマツの間から、ところどころに広葉樹の黄緑色の葉がのぞいている。
木々はいずれも、朝霧をたっぷりと身にまとっている。
朝日は雲に隠れ、世界はまだ静けさに包まれていた。
火をかけて湯を沸かす。
その合間に、鳥の声に耳を澄ませたり、窓辺に並んだ小さな野の花をなんとなく眺めたりする。
湧き立つ湯の音で、ふっと意識が戻る。
ストールを羽織り、肌寒いキッチンでマグカップに湯を注ぐ。
両手で抱えこむと、指先から少しずつ温もりが広がっていった。
ひと口ふくむごとに、頭も体もゆっくりと目を覚ましていく。
マグを手にしたまま、もう一度窓の外に視線をやる。
今日はどんな一日になるのだろう。
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ぽってりとしたサイズのマグカップです。
両手で持つとすっぽり、くらいの大きさなので
たっぷりサイズのカフェオレマグとしてもいいかもしれません。
わたしはボルシチを入れてみました。
スープマグとしてもおすすめです。
サイズ/口径98mm×高さ80mm
容量/約390ml
絵付方法/フラット・エンボス